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エクシア&リペア制作記END
撮影も終わりヤフオクに出品しました~^^

って事で思い出しながらまとめを書いていきたいと思います。
(やっぱりプラモ製作とブログの同時進行は俺には無理ですw)

まずはエクシア全体から。
EXIABLOG001.jpg
ほんとスタイルは抜群に良いです^^
誰が作ってもかっこいいのが出来ると思いますw
ヒケやエッジ・面がダルイ部分がたくさんあるので、
時間はかかりますが、きちんと処理するだけでも完成度は格段にあがると思います^^

さて、前記事にも書いた、首の延長をどうするかですが、
結局延長はせずに、アゴ裏の干渉部を削り込むだけにしました。
それだけでも、そこそこアゴが引けるようになります。

あと、胸のクラビカルアンテナがキットのままでは分厚すぎて
スケール感を損ないますんで、ここは丁寧に薄々加工。
基部(白い部分)も側面を0.5mm程づつ削り込んでます。
これで首下のゴテゴテ感がわりと解消されていると思います。
EXIABLOG007.jpg
かなりわかりづいらいですが、コクピットハッチ上端も、
先に行く程細くなるように裏打ちしてからプラの厚み分削って、
形状変更しております。
これはホビージャパン9月号(以下HJ)の作例の真似ですw

真似と言えば、左ヒザ装甲のデカールによるマーキングは、
電撃ホビーマガジン9月号(以下電ホ)の作例を少しアレンジして真似w
ここは面が広くて何かディテールを追加した方が良いかなぁ~って
思ってた部分なので、作例見た瞬間に真似する事に決定~w

シールド青部分も面が広くて間延びするので、
これまた電ホ作例をリスペクト!w

リスペクトって素敵な言葉だわっw

各ホビー誌の作例を見て感じた事を少し書きます。
正面からの写真を見てもらうとわかりやすいのですが、
首の高さのバランスがすごく絶妙なんです、この子。
ついでに、肩から腰部アーマーへのラインも絶妙です。
綺麗な逆正三角形になるようデザインされており、
下手にフロントアーマーを大型化しちゃうとバランスが崩れて、
かえってかっこ悪くなると思います。
これは腹部の幅増しにも言える事ですが、
コクピットハッチ上端からつま先に伸びるライン、
これが左右で綺麗なAラインになっています。
ここを下手に触るとバランスが崩壊してしまうので注意が必要だと思います。
非常に計算し尽くされたキットなだけに、
基本工作を丁寧にした方が結果的にかっこよくなる感じがしました^^
ガンプラ初心者さんにお勧めのキットですw
フルフレームモデルやないんで、パーツ数も少ないしw

リスペクトついでに、
EXIABLOG009.jpg
GNブレード取付パーツの干渉対策もHJ作例と同じ加工を施してあります。
良いトコはどんどん盗みリスペクトしますw

写真ではわかりづらいですが、
足首甲部分の装甲の接続ジョイントが隙間から目立ちまくるので、
塗り分けが必要となるのですが、間違いなく塗装が剥げると思ったので、
ラピーテープのシルバーを巻き付けました。

EXIABLOG003.jpg
頭部は普通に組んでも合わせ目がほぼ見えない作りになってます。
定番工作のアンテナの先鋭化と、耳の先鋭化を行い、
フェイス正面の四角い面を下先細りの台形に形状変更し、
スマートな顔立ちにしました。
写真ではわかりづいらですが・・・w
先にも書いたアゴパーツは裏を削った以外に、少し小型化してあります。
コンマ何ミリの調整ですが、印象がだいぶ変わります。
後は全体的に面立てを丁寧に行い引き締めています。
ガンダム系のプラモは顔が命ですからねぇw
額と後頭部のクリアーパーツ部分はクリアーグリーンで塗装後、
キット付属のシールを切り出して貼り付け。
ツインアイもキットのシールの色味がすごく綺麗だったので、
余白を切り出して貼り付けています。

EXIABLOG004.jpg
ついでにリペアの顔の説明もしときます。
基本的な工作はエクシアと同じです。
特徴的なのがティエレンのカメラアイユニットですね。
劇中の妖しく光る様を表現したくて、色々悩みました。
市販パーツやメタルシールでは、いまいち輝きに乏しかったです。
で、たどりついたのが、嫁さんが使っているネイルのパーツw
スワロフスキーって高輝度のパーツなんですが、
多面カットされているので、正面以外から見た場合でもしっかり反射します。
ザクなんかのカメラには、そのカット形状から使いづらいのですが、
このサイズなら問題無く使えます。
この写真は正面から光りを全く与えていないので、あんまり光ってませんけどねw

それとグレー部の塗り分けについてですが、
はじめはパイプをシルバーにしたり、
モールドに色を入れたりと細かく塗り分けようと思っていたのですが止めました。
というのも、とにかく目の煌めきを強調したかったので、
他に色を使いたくなかったからです。
代わりにステンレスリベットを1つだけ使って真横から見た時のアクセントにしました。

後、フェイス欠損部のプラの厚みが気になる所だと思います。
電ホの作例記事にもありましたが、非常に肉厚過ぎるので、
段落ち処理して厚みを消しました。
後は「やりすぎ」ない程度に傷を追加したぐらいです。

EXIABLOG002.jpg
リペア全体像です。

基本的な工作はエクシアと同じです。
エクシアとコンバチなためキットでは再現されていないダメージ痕を
設定を参考にしながら追加してあります。
左ヒザや腹部中央白い部分の欠損ですね。
腰アーマーの傷はあえて追加せずに、
代わりに左胸青部分の欠損と胸中央のクリアーパーツ部分に
ガラスのひび割れ表現を追加しました。

そのほかには、
右ヒザ装甲の接続ピンを切り欠いてモールドを追加してあります。
足首装甲の接続ジョイント部は、プラ棒を通してから、
端にメタルパーツを埋め込み、それらしくディテールアップしてます。
EXIABLOG006.jpg

ヒザ横のクリアーパーツは、裏からフラットクリアーを噴きつけて、
透明度を落としています。

GNビームソード&GNビームダガー接続パーツは、塗り分けしました。

で、全体的に汚くならない程度にウォッシングしました。
電ホの岩田氏作例でも語られておりますが、
「壊れる」と「汚れる」は違うと俺も思います。
ガンダムLOVEな刹那が、汚いままメンテせずに放置しておくと思えません。
4年も放浪してたなら、ヒマな時は絶対エクシアを磨いてたと思いますw
ので、経年使用による「使用感の表現」にとどめたウェザリングにしました。

また、ガンダムの装甲素材は「Eカーボン」という炭素素材らしぃです。
鉄では無いみたいなので、シルバーのハゲチョロもおかしいと思い、
欠損部のハゲチョロもやっておりません。
燃えるかどうかもわからないので、派手なチッピングで焦げ痕表現もやってませんw

あくまでも「使用感」だけですw

ロールアウトしたてのエクシアと経年使用したリペア。

この違いは何とか表現出来たかなと思っております。

で、一番苦労したのが「マント」代わりの布。
EXIABLOG005.jpg
キットのままでは、肉厚過ぎて、あまり布って感じがしません。
ですので、薄々加工したのですが、
これまたハンパなく処理しづらい素材ですw
デザインナイフでチマチマと削る地味な作業でした。
全体的に粗めのペーパーで表面を毛羽立たせた感じの処理を行い、
少しざらついた感じで機体との質感の違いを表現してみました。

色も緑がかっており、劇中の色味と少し違うので配色変更しました。
グレー系3色で少し派手目にグラデーションを施し、
陰影を強調する事で、立体感を出したつもりです。
燃えた部分はチッピング塗装を行い、焦げ痕を表現しております。

他にもチマチマと弄ってはいるのですが、
キリがないので割愛しますw

次に武器です。
EXIABLOG012.jpg
基本的にはキットのままですが、
各部エッジを研いでシャープにしてあります。
ソード刃はメッキパーツは使わずに、通常版エクシアのパーツで製作。
写真ではわかりづらいですが、
GNソードのシールド部フチのエッジは削り込んで飛ばしています。
GNシールドも先端部分は先鋭化しており、
「薄く鋭く」の方針で制作しました。

EXIABLOG014.jpg
GNソードのビームライフル銃口には、
ジーパーツさんからいただいたメタルパーツを埋め込んであります。
また、ステンレスリベットでディテールアップもしております。

EXIABLOG011.jpg
キットのマニュピレーターは切り離して五指可動する加工は行わず、
かわりにハイディテールマニュピレーターを制作し、
差し替えにより、表情付けが出来るようにしました。
が、手甲のディテール形状がファーストシーズンとセカンドシーズンでは違うんですねぇ…

まぁ、小さい事は気にしない方向でw

EXIABLOG013.jpg
アクションベースはキットのままw
文字部に青でスミイレし、つや消しクリアー噴いただけです。
色分けしようかと悩んだのですが、
ベースが目立ち過ぎても仕方ないので、白のままで。
決してめんどくさかったわけではありませんwww

で、完成した作品がこちら。

『天使降臨』
GN-001 GUNDAM EXIA
EXIABLOG010.jpg

『天使再臨』
GN-001 GUNDAM EXIA REPAIR
EXIABLOG008.jpg


素体が良いキットは、『誰が作ってもかっこいい』となるので、
反面、オリジナリティーを出すのに苦労しますw
基本工作や塗装を丁寧に行うことに重点を置き、
(特にヒケに泣かされました)
それぞれに『降臨』と『再臨』のテーマを持たせて制作してみたのですが、
自分的には納得のいく作品に仕上がりました^^

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テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

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